悲報
悲報!60cm水槽緊急トリートメント
トリートメント中の理由
乾燥赤虫はやばい!
小さいものクラブの水槽(小型グッピー、稚魚、グリーンネオンテトラなどの)
が、新しく購入したフレークタイプの人工飼料を食べない!
今までのフレークタイプのやつは食べていたのに、、
なぜこれは食べないんだ!?
仕方がないので冷凍赤虫をあげていましたが
乾燥赤虫に切り替えました。
コストと、ブラックゴーストに冷凍赤虫を多めに
あげちゃうからです。
そこで、60cm水槽もそのまま乾燥赤虫をあげていましたが
乾燥赤虫はとにかくカビる!
食べ残しを取り除けなかった理由
ほぼ毎日、うちでは水換えを行っています。
(もちろん全部の水ではありませんよ)
なので食べ残しはまめに取っていると思うのですが
なにせ今は妊婦の親魚が何匹かいるので、
いつ子供が生まれても隠れられるように偽水草やオブジェを増やした状態でした。
さらにモーリーの死亡
割と下の方でご飯を食べていたモーリー達が
立て続けに3匹死亡していました。
流石にバルーンモーリー 病(以前の記事に記載しています)
にしても不可思議だと思い
なぜだ?とここ2日で死んだ5匹を追悼
水槽リセット
オブジェなどを熱湯消毒に回し
ガラスアートと酸素排出型のオブジェを除き
一旦全部解除
今後のたいしょ
妊婦の親魚
妊婦の親魚は、稚魚水槽に移行するか検討しています
このままうんでもドワーフに食べられてしまうだけなので、、
かくかくしかじかで薄めの薬浴中なので
このまま何もなければ外掛けの隔離水槽に入れてもいいかと思っています。
オブジェのたいしょ
現在熱湯消毒中
まだ一度熱湯をかけただけなので
熱湯をかける→冷めるまで浸しっぱなしにする→熱湯を抜く
をこのまま3回以上繰り返します。
しばらくはオブジェを戻さないで、
床ぞこは完全に見えるじょうたいを保ちます。
一週間は、病気の発生としたいをすぐに見つけられることと
底にフンやご飯の食べ残しがあっても除き残しがないように
毎日水換えとうすーい薬浴用の薬の追加を同時に行います。
何かアドバイスがあればいつでもおねがいします!