アクアリウムとアニメに最高のこだわりを

アクアリウムクリエイターのアクアリウムな生活をうp、元「アクアリウムに最高のこだわりを」アニメオタクが芽を生やしてちょこちょこブログに登場してきます。

アクアリウムの真髄

アクアリウムの真髄

60cm水槽

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アクアリウムの真髄を語る。

アクアリウムの真髄とは。
水槽の水を

なみなみに入れること。

なみなみに入れる美しさ。

酸素で水面が揺れる様子を下から眺めて。

ギリギリまで魚が優雅に泳ぐところを見つめて。

フレームレス水槽だとなお美しい。

でもまだ出ているフレームレス水槽だと
浅いものが多いので
私が今回真髄に使用した水槽は
フレーム付きで、深くて奥行きも一番あるタイプの
60cm水槽です。

濁りもなく、安定していて
とにかく美しい水槽。

部屋にあるクリスマスツリーと同様
ずっとみていられます。

幸せの色

水草水槽がとても流行っています。

魚が、本来いた環境にとても似た状況を作る。

まあ、それは自然関係は近いかもしれませんが、
あんなに広くて水も浅いところにはいなかったでしょう(笑)

私は結局
水草もときどきお手入れ程度にアナカリスくらいは
入れてあげますが

水槽は、共存して、かつ癒しであって。

自分が納得する美しいものであることが一番だと思います。

結果が、これです。

ブラックゴーストの水槽に、
あえて派手めなピンク色の、偽物の水草を飾る。

なみなみの、水も重要。

いつもなみなみにしているわけではありませんが

ふと
なみなみが欲しくなるんですよ。

目の保養。

うちではたくさんの水槽がありますが
一つ一つが絶対に欠かせないとても美しい、
まさに「家族」「共存」「生活の一部」です。


アクアリウムの真髄

「なみなみの水」

水草水槽ではなくて、
私と同様癒しの存在を求める魚主体の水槽を作っている方。
ぜひお試しください。

お試し、というか

それがアクアリウムの真髄です。